パスワードどれ!?初めてWi-Fiに接続する時のパスワード・SSIDの調べ方!

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インターネットプロバイダと契約して、モデム・ルーターを接続して、さぁWi-Fiとスマホを繋ぐぞ!…でも、パスワードってどれを入力したらいいの?

このように、何のパスワードを入力したらいいのか迷われる方が多くいらっしゃるようです。

この記事では、初期設定時のWi-Fiパスワードの確認方法をご紹介します!

固定型ルーターの場合

光回線などでWi-Fi接続するために必要な固定型ルーターの場合、ルーター本体にシールとして貼り付けられている場合が多いです。

ルーターを手に取り本体をよく見てください。下の写真のようなシールがどこかに貼ってあるはずです。

製品によってシールの種類は異なりますが、だいたいこんな感じのものです。

でも、文字がいっぱい書いてあって分かりにくいですよね。

基本的に重要なのは、SSIDと暗号化キーです。

SSIDはスマホなどでWi-Fi接続の設定などを行う時に、Wi-Fiの名前みたいなのが一覧表示されますよね?

そこに表示されているのがSSIDで、接続を行う際はルーターに記載されているSSID(名前)を選択しましょう。

で、本題のパスワードですが、下の写真では暗号化キーがパスワードとなります。

ルーターによっては、そのまま『パスワード』と表記されてたり、『PSK-AES』などと表記されています。

Wi-Fiの接続設定時に、この暗号化キー(パスワード)を入力すると接続が行えます。

カードにパスワードが書いてあるルーターも!

バッファローなんかのルーターは、本体にシールを貼っているのではなく、セットアップカードというものが挿さっており、このカードにSSIDやパスワードが記載されています。

カードタイプの方がシンプルで分かりやすいかもしれませんね。

これも上述しているように、記載されているSSIDと同じものを選択し、暗号化キー(パスワード)を入力してください。

モバイルルーターの場合

WiMAX端末/クレードル

WiMAX端末/クレードル

 

WiMAX2+などのモバイル型ルーターの場合、本体にシールが貼られているのではなく、液晶パネル表示で確認することができます。

Speed Wi-Fi NEXT W06を例にすると、液晶パネルのホーム画面から『情報』をタップし、『SSID情報』を選択します。

すると、本体のSSIDやパスワードが表示されます。

出典:UQ WiMAX

 

その他のモバイルルーターの操作方法はUQ WiMAXの公式サイトからご確認ください。

SSIDが2つあるのはなぜ?

余談ですが、固定型ルーターにSSIDが2つあるのはお気づきになりましたか?

上の写真を見てもらえればわかると思いますが、SSID(2.4G)もしくはSSID(5G)と書かれていますよね。

で、SSIDの末尾が『a』と『g』の2つあると思います。

このSSIDが2つあるのには訳があります。

Wi-Fiの周波数帯が2つある

これはルーターから出るWi-Fiの電波の周波数帯が、2.4GHzと5GHzの2種類あり、どちらの周波数に接続するかによってSSIDが違ってきます。

周波数が2つある理由なんですが、まず、2.4GHzという周波数帯。これは割と遠くまでWi-Fiの電波が届く周波数帯です。よって、普通は2.4GHzを使用します。

しかし、2.4GHzという電波は電子レンジやBluetoothなどから出ている電波と近い周波数帯であるため、混線する可能性があります。

ラジオなんかでもたまに混線し、違うラジオ局の声などが混ざって聞こえる時ありますよね?

Wi-Fiに於いても同じような現象が発生するのです。

Wi-Fiの電波が混線すると通信状態が不安定になり、インターネットに繋がりにくくなります。

そこで活躍するのが5GHzの周波数帯で、Wi-Fiの電波が不安定な時に5GHzに切り替えると安定して通信が行えるでしょう。

しかし、この5GHzという周波数は2.4GHzと比べてWi-Fi電波を遠くに飛ばすことができないため、離れると通信が不安定になる場合があります。

ですので、この2つをうまく使い分ける必要があります。

最後に

この記事では、Wi-Fiのパスワードを変更していない、初期状態のパスワードの調べ方をご説明致しました。

もし、パスワードを変更されている場合は、初期パスワードを使用できないので注意してください。

そして、初期パスワードは安全性が低いので、なるべく難解なパスワードに変更されることをお勧めいたします。